久しぶりにPowerPointの練習本を引っ張り出してきた.
もう5年以上前に購入したもの.
審査に使う資料を作るので,これを機に勉強し直してみようと思う.
2008年3月17日月曜日
2008年3月10日月曜日
論文受理
先日,国際郵便で提出した論文が受理してもらえたようだ.
先方に届いてから1週間以内に返事を出すとのことだったのだが,
届いたはずの日から全然音沙汰が無い.
届いていなかったらどうしようとか,何か書類に不備があったのかなとか,やきもきしていたので正直ほっとした.
あとは,向こうの編集の方にお任せです.
これで,他のことに少しは集中できる.
先方に届いてから1週間以内に返事を出すとのことだったのだが,
届いたはずの日から全然音沙汰が無い.
届いていなかったらどうしようとか,何か書類に不備があったのかなとか,やきもきしていたので正直ほっとした.
あとは,向こうの編集の方にお任せです.
これで,他のことに少しは集中できる.
2008年3月6日木曜日
ビットシリアルの思わぬ利点
評価目的で回路を製作している都合上,同時に複数の回路を作成する場合がある.
今回は,パラレル転送方式とシリアル転送方式の回路を同時に作成している.
今回気づいたことは,シリアル転送回路はディジタル回路の基礎習得に適しているということである.
今回は,パラレル転送方式とシリアル転送方式の回路を同時に作成している.
今回気づいたことは,シリアル転送回路はディジタル回路の基礎習得に適しているということである.
2008年3月4日火曜日
問題発生
作成中の回路で問題が発生した.
今回の仕様では再利用をしないで画素データを毎回メモリモジュールから読み出す前提としていたが,差分圧縮の宿命として途中からの画素データの取得が難しい.
中間結果の再利用を行わなくても,画素データレベルの再利用は最低限する必要がありそうだ.
そのためには画素データを保持しておくシフトレジスタが必要となる.
このレジスタもビットシリアル対応にしなくては.
今回の仕様では再利用をしないで画素データを毎回メモリモジュールから読み出す前提としていたが,差分圧縮の宿命として途中からの画素データの取得が難しい.
中間結果の再利用を行わなくても,画素データレベルの再利用は最低限する必要がありそうだ.
そのためには画素データを保持しておくシフトレジスタが必要となる.
このレジスタもビットシリアル対応にしなくては.
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